研究内容
Research
研究室では、「テキスト・動画像・音声に対するマルチモーダルAI技術」と「言語学」を融合した研究領域の創出に注力しています。「自然言語処理」「画像処理」「音声処理」「機械学習」「知識処理」「データベース」「形式言語」などの情報工学技術を軸として、「言語学」に関わる基礎から応用の課題解決に取り組んでいます。現在、以下のようなプロジェクトを進めています。
- 大規模言語モデルの基礎
- 情報検索や推薦用のランキングアルゴリズム(ACL26)
- ベイズ最小化復号 (ACL25)
- 知識情報の活用
- マルチモーダル言語モデルの応用
- 芸術作品の説明生成(ACL24, NAACL25)
- マンガ創作支援のための生成AIモデル
- マンガレイアウト分析(CogSci25)
- マンガページ画像生成AIモデル
- 画像・動画生成AIモデル
- メタファープロンプトによる創造的な画像生成(ACM Multimedia26)
- 低資源言語処理
- 北海道アイヌ語に対する音声言語処理技術
- 古典籍くずし字認識技術
- 同時通訳のための機械翻訳モデル
- 音楽歌詞の韻律論
- 有限状態トランスデューサによるモデル化
また、「文字・文字列・言語研究会(駒場)」を東京大学の学生と立ち上げました。系列データに関わる理論・応用研究について検討しています。学生の研究教育を主な目的としたハッカソンを他大学・民間企業との共同研究で企画しており、学生の希望に応じて参加いただくこともできます。
教養学部における学際言語科学コース、または、総合情報学コース(学際B)から学生の配属が可能であり、大学院では総合文化研究科における言語情報科学専攻から配属が可能となっています。社会人の方も歓迎しますので、気軽にご相談ください。
配属希望の方はできる限り事前にメールで問い合わせください。留学生の方は、研究生・大学院生での受験に、原則として、日本語能力試験(JLPT)N1の資格が必要となりますので、ご注意ください。